「良く言えば、個性的ね...」が 代名詞。
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あなたは製薬会社の優秀な研究員。新薬の開発に日夜励んでいます。
最近この分野では、分子レベルでの構造と機能を解明することによって新薬を開発するという手法が期待されています。
そこであなたは、分子構造解析ソフト『なのすこ~ぷ』を使って、一刻も早く多くの物質の 分子構造 の特定をしていってください。
最近この分野では、分子レベルでの構造と機能を解明することによって新薬を開発するという手法が期待されています。
そこであなたは、分子構造解析ソフト『なのすこ~ぷ』を使って、一刻も早く多くの物質の 分子構造 の特定をしていってください。
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背景の画像をどうするか...でした。
作るのが大変なんですよねぇ...。
だったら。
⇒ 作って貰えばいいんじゃないでしょうか!!
ゲームをしているユーザーに。
ということで。
作るのが大変なんですよねぇ...。
だったら。
⇒ 作って貰えばいいんじゃないでしょうか!!
ゲームをしているユーザーに。
ということで。
バックの画面に何を描くか。
それが問題でした。
最初に思いついたのは、ここまでで培った、パズルの良いとこ取り。
色々詰め込んではどうかということで、バックの画面が少しずつスクロールさせることを思いつきました。
ただ、そこに描く模様を作るのが悩むんですよ。そして意外とバイト数を使うんですよねぇ。
...まずは整然と並ぶキャラクタにしてみました。
その理由は、ある程度規則性がないとみずたまで入れ替わった位置が特定できないのでは...と思ったからです。
そして、それだけでは薄っぺらい感じなので、もうひとつレイヤを用意して、背景とは違い画面上に固定される文字を書いてはどうかと考えました。
それが問題でした。
最初に思いついたのは、ここまでで培った、パズルの良いとこ取り。
色々詰め込んではどうかということで、バックの画面が少しずつスクロールさせることを思いつきました。
ただ、そこに描く模様を作るのが悩むんですよ。そして意外とバイト数を使うんですよねぇ。
...まずは整然と並ぶキャラクタにしてみました。
その理由は、ある程度規則性がないとみずたまで入れ替わった位置が特定できないのでは...と思ったからです。
そして、それだけでは薄っぺらい感じなので、もうひとつレイヤを用意して、背景とは違い画面上に固定される文字を書いてはどうかと考えました。
「みずたま」がすっかり気に入ってしまったので、これをベースにして、この夏開催されるであろうHSPプログラムコンテスト2007のショート部門に応募する作品を作ってみようという気になってきました。
最初の問題は、「またまたみずたま」の start.ax が 12KB であること。
これを 4KB 未満まで減らせれるか...なんですが。
次に、ショート部門は画像を取り込むことは基本的に×なので、
そこをどうするか。
そして、「またまたみずたま」の工夫だけではなく、1つでも多くの味付けをしなければなりません。
でも、素材としては面白いかな...と。
最初の問題は、「またまたみずたま」の start.ax が 12KB であること。
これを 4KB 未満まで減らせれるか...なんですが。
次に、ショート部門は画像を取り込むことは基本的に×なので、
そこをどうするか。
そして、「またまたみずたま」の工夫だけではなく、1つでも多くの味付けをしなければなりません。
でも、素材としては面白いかな...と。
時間が経つとみずたまが太っていきます。
(この間ちらっと書きましたが)
なかなか気がつかないみたいですね。
これは、とあるテレビ番組で、
「2つの絵を見比べるとどこが違っているのでしょうか」
という問題が出た時のことです。
色が少しずつじわじわと変わっていったり、違う絵がじわじわと浮かび上がっていったりすると、意外と気がつけないんだということ思い知らされました。
で、これはなんらかの形でゲームに取り入れられないかなぁ...と思っていたのですが、今回は見事にしっくりきました。 (^^)v
# 色が変わる...といったストレートでないところが気に入っています。
# さりげな~く いじわる ができて、とっても嬉しいです。 (^^)v
「みずたま」が揺れているのは、最初はマウスを不用意にさわってしまう効果を期待してのものでしたが、結果的にはそれが太っていることを悟られないようにする効果も生んでくれました。そして何より、「アクションゲーム」らしく、画面に活気を出すことができました。
(この間ちらっと書きましたが)
なかなか気がつかないみたいですね。
これは、とあるテレビ番組で、
「2つの絵を見比べるとどこが違っているのでしょうか」
という問題が出た時のことです。
色が少しずつじわじわと変わっていったり、違う絵がじわじわと浮かび上がっていったりすると、意外と気がつけないんだということ思い知らされました。
で、これはなんらかの形でゲームに取り入れられないかなぁ...と思っていたのですが、今回は見事にしっくりきました。 (^^)v
# 色が変わる...といったストレートでないところが気に入っています。
# さりげな~く いじわる ができて、とっても嬉しいです。 (^^)v
「みずたま」が揺れているのは、最初はマウスを不用意にさわってしまう効果を期待してのものでしたが、結果的にはそれが太っていることを悟られないようにする効果も生んでくれました。そして何より、「アクションゲーム」らしく、画面に活気を出すことができました。
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伊豆 千穂 (いず ちほ)
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性別:
非公開
自己紹介:
でも使い分けしきれていない、
中途半端な人物です。 (--;
ゲーム... 伊豆 千穂 担当。
ツール... 山科 聡 担当。
でも使い分けしきれていない、
中途半端な人物です。 (--;