「良く言えば、個性的ね...」が 代名詞。
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とりあえず、画面を作ってみました。
最初は、円を整然と隙間なく敷き詰めようと思っていまして、で、そのように作っていたのですが、クリックをせずに入れ替えようと思うと、ちょっと動きに無理がでてしまうことに気がつきました。
そこで、円と円との隙間を空けることで、
1.隙間を利用して離れたところの入れ替えができる。
2.途中の円に触れてしまうと入れ替わってしまうので、イライラ棒のようなじれったさが生まれる。
3.よりタイトルの「みずたま」に近くなった気がする。
というような効果が生まれました。
最初は、円を整然と隙間なく敷き詰めようと思っていまして、で、そのように作っていたのですが、クリックをせずに入れ替えようと思うと、ちょっと動きに無理がでてしまうことに気がつきました。
そこで、円と円との隙間を空けることで、
1.隙間を利用して離れたところの入れ替えができる。
2.途中の円に触れてしまうと入れ替わってしまうので、イライラ棒のようなじれったさが生まれる。
3.よりタイトルの「みずたま」に近くなった気がする。
というような効果が生まれました。
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たまたまみずたま、開発開始しました。 (^^)v
ここのところ、開発のバイオリズムが低調気味で、まったくやる気がおきませんでした。サンプルを作った時は、そのまま開発に突入!!という勢いだったようなのですが、溜まっていたアニメを消化していたら、なぜかやる気が失せてしまっていました。
ここのところ、開発のバイオリズムが低調気味で、まったくやる気がおきませんでした。サンプルを作った時は、そのまま開発に突入!!という勢いだったようなのですが、溜まっていたアニメを消化していたら、なぜかやる気が失せてしまっていました。
みずたまシリーズ第3弾!!
# まだ第1弾も手がけていないというのに...
今までのパズルはピースが重なり合わないことが暗黙の前提条件でした。
これを覆して、水玉を重なり合わせたらどうでしょう?
解く順番が強制されて、絵も水玉の中で混ざり合ったりするのでますます混乱に拍車が...。
水玉の数をいくつにするか、大きさをどうするか、重なりをどこまで許すかなどの匙加減で楽しいものになるかもしれません。
# まだ第1弾も手がけていないというのに...
今までのパズルはピースが重なり合わないことが暗黙の前提条件でした。
これを覆して、水玉を重なり合わせたらどうでしょう?
解く順番が強制されて、絵も水玉の中で混ざり合ったりするのでますます混乱に拍車が...。
水玉の数をいくつにするか、大きさをどうするか、重なりをどこまで許すかなどの匙加減で楽しいものになるかもしれません。
href="http://chihoizu.blog.shinobi.jp/hoge/EditEntry/246/" target="_blank">昨日 のはダメダメでしたね...。 (--;
もう一度考え直してみることにしました。
で、何かないかと思い、gmode のヘルプを見ると、
・モード4 = 透明色付き半透明合成コピー
モード3と同様の方法でコピーを行ないますが、RGB値が color命令で設定された色と同じドットは透明色とみなされコピーされません。
ブレンド率が0の場合はコピーは実行されません。
というのがあるではないですか。
なるほど、黒でなくても良いのね。 φ(..)っ
ならば何とかなるかも...
以下、まだ実験はしていないのでウソがまじっているかもしれないので要注意。(テストしてから書け!!とは言わないでね)
もう一度考え直してみることにしました。
で、何かないかと思い、gmode のヘルプを見ると、
・モード4 = 透明色付き半透明合成コピー
モード3と同様の方法でコピーを行ないますが、RGB値が color命令で設定された色と同じドットは透明色とみなされコピーされません。
ブレンド率が0の場合はコピーは実行されません。
というのがあるではないですか。
なるほど、黒でなくても良いのね。 φ(..)っ
ならば何とかなるかも...
以下、まだ実験はしていないのでウソがまじっているかもしれないので要注意。(テストしてから書け!!とは言わないでね)
「たまたまみずたま」を作ろうとすると、円の部分のコピーをしなければなりません。今までのパズルは多角形の領域をコピーすることになるので、gsquare とかを組み合わせれば実現できていました。
昔、円の面積は小さな三角形の集まりと考えて...というような図を算数で習ったような覚えがありましたが、多角形に分割してしまうと(やったことはないですが)多分画像が汚くなってしまうのでしょうね。
ということで、こういう時は、gsquare に相当するような関数を既にある関数と組み合わせて作ってみれば良いのでしょうね。
昔、円の面積は小さな三角形の集まりと考えて...というような図を算数で習ったような覚えがありましたが、多角形に分割してしまうと(やったことはないですが)多分画像が汚くなってしまうのでしょうね。
ということで、こういう時は、gsquare に相当するような関数を既にある関数と組み合わせて作ってみれば良いのでしょうね。
今回は構想即タイトル決定です。
「たまたまみずたま」
画面上に重ならない、同じ大きさの円が描かれています。
それがランダムに配置されてパズルとなります。
1つ選んで、次に選ぶと先ほど選んだものがそこに入ります。で、今選んだものは記憶され、その次に選んだところに置かれます。
そうしてすべて揃えれば終了!!
とっても簡単ですね?
ただし、ここまでは準備運動。
本番になると、2つ前のものが入ることになる...というのんはどうでっしゃろか?
なかなか頭を使うことになるのでは...と思うのですが。
「たまたまみずたま」
画面上に重ならない、同じ大きさの円が描かれています。
それがランダムに配置されてパズルとなります。
1つ選んで、次に選ぶと先ほど選んだものがそこに入ります。で、今選んだものは記憶され、その次に選んだところに置かれます。
そうしてすべて揃えれば終了!!
とっても簡単ですね?
ただし、ここまでは準備運動。
本番になると、2つ前のものが入ることになる...というのんはどうでっしゃろか?
なかなか頭を使うことになるのでは...と思うのですが。
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でも使い分けしきれていない、
中途半端な人物です。 (--;
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