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「良く言えば、個性的ね...」が 代名詞。
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よく、唄を作るのに、歌詞から作るのかメロディから作るのかが
議論になりますが...。

プログラムのほうも、後からタイトルを決めるのではなく、
先にタイトルを決めることもあるのです。

ということで、語尾に「かん」が付くゲテモノシリーズの候補として

・ うごいてかん
・ かわってかん
・ あせってかん

ここまでは、既に実装済み。

・ さわってかん
・ とおってかん
・ はずしてかん
・ みとってかん
・ みとれてかん
・ あきれてかん
・ まっとってかん
・ だちかん ...名古屋弁じゃないって。


どこまでが実装されていくのでしょう?


かんにさわったらごめんなさい... (^^;
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思考の方向が明らかにズレていっているのが、
真の意味での確信犯なのか誤った意味でなのかはさておき。

発想はあいかわらず、パズルを解くユーザーのためではなく、
作る側の趣味にあるようです。

...こんなものを思いつきました。


★ ひし形の15パズル

 長方形ではなく、菱形。(テキストでは表現しずらい...)
 移動方向が縦・横ではなく斜め左右上下となります。

 三角形や六角形がとっつきにくい方は、このパズルから
 解かれるとよいのでは...。そう思っています。

 # 誰もそうまでしてパズルを解きたくないこともわかっていはいます。わかってはいるけどね...


★ ピースの形または大きさがかわっていってしまう15パズル
(ふるえてかん...とか?)

 ・ 長方形 ←→ 平行四辺形 とか。
いきなりかわるのではなくてジワジワかわるのがよいかと...。


★ 実装方法が思い浮かばないけど...

・ 途中で分割数が増減するとか...。


# こうしてますます私のパズルは嫌われていくのだろうな...。

年始あたりに気力があれば作ってみたいと思います。
発想が生まれるのって、本当に波がありますよねぇ...

この間までは思いっきりダメダメで、何も浮かばなかったのですが、今はポコポコと思いつきます。どうしてこんなに波があるのでしょうね?

まぁ、こんな時は慌てずに思いついたものをメモに残すことが肝要かもしれません。その点、ブログは良いですよね。ネタ帖のかわりになりますので。

# 私の思い付きなど盗まれてもどうってこともないですし、こうやって書いてしまえば「書いたものは作らなきゃ」というプチプレッシャーになるので実現させなきゃ...という気にもなりますし。

そうそう、忘れないうちに書いておきますね。
調子が出てきたところで、来年どんなゲームを作ってみようかということについて書いてみたいと思います。

シンプルな幾何学模様をメインにしたパズルも種類が揃ってきたところですし、この先...ということで思い浮かんでいるのは「円」くらいなので、ちょっと方向転換をしようと思います。

# 早い話がネタが尽きかけていると。

より多くのユーザーに興味を持ってもらうことを優先的に考えるならば、やっぱ「アクション」という要素を取り入れていく必要があるのでしょうねぇ。

# あくまでもパズル路線をくずさず...

ということで、こんなんを考えました。

勝手に「リニア機能」と呼んでいる、クリックなしでピースを動かすアレですが、実はかなり「お気に入り」だったりします。

トラックポイントでぐりぐりと動かしていると、何ともいえない快感があるのです。自画自賛ですみませんが...。

そうやっているうちに、「この嬉しさって、アクションゲームに通じるところがあるぞ...」と思っていたのです。どう繋がるのかは漠然としていましたけど。

それを色々と模索していくと、色々な「アクションパズル」の分野が開けていくのではないかと思う次第でありまして。
次のゲームの構想パートⅢ

動く(回転する)神経衰弱。

# ユーザーを困らせることしか考えていません(笑)

具体的なイメージはまだ湧いておりません。キーワードということで。
レベルをあげていくのは簡単そうですよね。枚数を増やすとか、スピードを上げるとか...単純な方法がいくつか浮かびます。




次のゲームの構想パートⅡ(これもリメイクですが...)

タイトルから多少推測ができると思います。
マウスをクリックしないと「おいといてぇ~」...つまり普通の15ゲームのようにスライドのみ。
マウスをクリックすると、「おいといてぇ~リバース~」の動き。つまりひっくり返る...というもの。

パズルの難易度はそう難しいものではないでしょうね。操作にコツがいることになるかもしれません。始めてゲームをするユーザーはきっと面食らうことになるでしょう。




全く新しいものではないのですが、2パターン考えています。
どちらもイヤミなほど六角形ですが。

■ 六角形シリーズ?その3

 1つずつ回転してスライドのパターン。
 ある意味、これこそが15ゲームの六角形版なのかも。
 これも回転することで向きがかわるので結構難しそう。
 予想では、 にぃさん < これ < りざちけ という難易度?

■ りざちけ(みに)

 7つの六角形では正直手に負えないので、3つの六角形で動きに慣れてみては、と思ってます。こちらが解ければりざちけも解けるようになる...と考えるのは短絡的かな?
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