「良く言えば、個性的ね...」が 代名詞。
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本日も評価をいただきました。ありがたいことです。
早速コメントをつけさせていただきます。
山田 雄己 さんが [プログラム技術,デザイン,アイデア] を評価しました
山田さん、コメントありがとうございました。
って、「#110 万華鏡」の作者の方じゃないですかぁ!!
いやぁ、本当におっしゃる通りです。
正直、全く同じ方向性だったら、「共倒れ」にもなりかねませんが、ここまではっきりと違いがあると、「対比の妙」が出てお互いの良さが際立ちますね。そういう意味でも、Good job!! です。
万華鏡の「具」について、プログラムコンテストが始まったばかりの時には●と■の塗りつぶしでした。他の作品の「素晴らしき色彩」にショックを受けて、当初予定していた、「グラデーション」に挑戦することにしました。
そもそも、プログラムサイズが「いっぱいいっぱい」だったこともあり、結構大変だったのですが、そこはそれ、楽しみの1つということで、何とか収めきった時は感無量でした。やったね、私。ってな感じです。 (^^)v
具が●のみだったのは、当初は実はサイズの問題からでした。■まで描く余裕がなくなってしまったのです。 (--;
でも、その後■が描けるほどサイズを搾り出して■を描いてみたのですが、山田さんのおっしゃられるように、●だけのほうが何かシンプルで良いかも、と感じまして。で、その分のサイズは他に回してしまったのでした。
ですので、山田さんのコメントは共感(?)を覚えとっても嬉しいです。
早速コメントをつけさせていただきます。
山田 雄己 さんが [プログラム技術,デザイン,アイデア] を評価しました
同じ題材に対して、人によってここまで違ったアプローチを取れるというのが面白いですね。
(みに)じゃないほうもプレイしましたが、構成物が丸だけに限定されている分かえって(みに)の方が世界観が固定されていて良いなと感じました。
( 2006/08/21 12:39:29 )
山田さん、コメントありがとうございました。
って、「#110 万華鏡」の作者の方じゃないですかぁ!!
いやぁ、本当におっしゃる通りです。
正直、全く同じ方向性だったら、「共倒れ」にもなりかねませんが、ここまではっきりと違いがあると、「対比の妙」が出てお互いの良さが際立ちますね。そういう意味でも、Good job!! です。
万華鏡の「具」について、プログラムコンテストが始まったばかりの時には●と■の塗りつぶしでした。他の作品の「素晴らしき色彩」にショックを受けて、当初予定していた、「グラデーション」に挑戦することにしました。
そもそも、プログラムサイズが「いっぱいいっぱい」だったこともあり、結構大変だったのですが、そこはそれ、楽しみの1つということで、何とか収めきった時は感無量でした。やったね、私。ってな感じです。 (^^)v
具が●のみだったのは、当初は実はサイズの問題からでした。■まで描く余裕がなくなってしまったのです。 (--;
でも、その後■が描けるほどサイズを搾り出して■を描いてみたのですが、山田さんのおっしゃられるように、●だけのほうが何かシンプルで良いかも、と感じまして。で、その分のサイズは他に回してしまったのでした。
ですので、山田さんのコメントは共感(?)を覚えとっても嬉しいです。
また、(みに)じゃない方(私はスタンダードと呼んでいます)のほうもお試しいただいたようで。 m(_ _)m
一応、この作品は、スタンダードが最初にありました。「お手持ちの画像で遊べるシリーズ第3弾」ということで作り始めたのもです。写真などを対象に遊んでいるときに、「なんだぁこのへんな形は...」と思ってよくよく見ると、実は家族の顔だった!!...なんて遊んでもらえたら。という想いでした。
(みに)は、その後プログラムコンテストに応募しようということで「さんざん」手を入れましたので、正直、とっても思い入れの深い作品となりました。その分、(みに)のほうが完成度が高いように映るかもしれません。
ちなみに、(みに)にはない、(すたんだーど)の苦労点としては、「具」となる画像のサイズが「縦長・横長・表示画面より大きい・小さい」などの色々なパターンがあることをユーザーに意識させないようにすることでした。
# って、ここで意識させてるじゃん!! ...って、これはこれからプログラムを作ろうと思っている人に「こんなことを考えなければいけないんだよ」という教訓として...であって...と言い訳しておきましょう。
(算数は得意ですが)数学が大の苦手の私としては、二次元の座標計算もやっとでして、ましては三角関数なんて...。以前地図ソフトの制作に関わっていたとはとても思えない(はずれて良かった...)のであります。
...また話が脱線してしまって収拾がつかなくなりそうなので、今日のところはこのへんで。
また、みなさまの評価をお待ちしております。
# マイナス評価のみの場合は、こちらへのコメントという形でOKですので。
一応、この作品は、スタンダードが最初にありました。「お手持ちの画像で遊べるシリーズ第3弾」ということで作り始めたのもです。写真などを対象に遊んでいるときに、「なんだぁこのへんな形は...」と思ってよくよく見ると、実は家族の顔だった!!...なんて遊んでもらえたら。という想いでした。
(みに)は、その後プログラムコンテストに応募しようということで「さんざん」手を入れましたので、正直、とっても思い入れの深い作品となりました。その分、(みに)のほうが完成度が高いように映るかもしれません。
ちなみに、(みに)にはない、(すたんだーど)の苦労点としては、「具」となる画像のサイズが「縦長・横長・表示画面より大きい・小さい」などの色々なパターンがあることをユーザーに意識させないようにすることでした。
# って、ここで意識させてるじゃん!! ...って、これはこれからプログラムを作ろうと思っている人に「こんなことを考えなければいけないんだよ」という教訓として...であって...と言い訳しておきましょう。
(算数は得意ですが)数学が大の苦手の私としては、二次元の座標計算もやっとでして、ましては三角関数なんて...。以前地図ソフトの制作に関わっていたとはとても思えない(はずれて良かった...)のであります。
...また話が脱線してしまって収拾がつかなくなりそうなので、今日のところはこのへんで。
また、みなさまの評価をお待ちしております。
# マイナス評価のみの場合は、こちらへのコメントという形でOKですので。
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