「良く言えば、個性的ね...」が 代名詞。
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プログラムの公開場所として、Vector はあまりにも有名ですが、
ダウンロード数が以前作ったツール類と比較しても、極端に少なく思えました。
世の中にはゲームがあふれかえっているとはいえ、そんなことはないだろうに...
と思っていたところ、他に私の知らない公開場所があるに違いないということに
気がつきました。
# 日頃、ゲームを作るけどやらないことがバレバレですね。
で、試しに「無料 パズル 登録」というようなキーワードで検索してみたところ...
たくさん出てきました。 (^^)/
※ オンラインゲームやフラッシュ専門のサイトは除いています。
※ あと、登録手順がわからなかったところも除いています。
ダウンロード数が以前作ったツール類と比較しても、極端に少なく思えました。
世の中にはゲームがあふれかえっているとはいえ、そんなことはないだろうに...
と思っていたところ、他に私の知らない公開場所があるに違いないということに
気がつきました。
# 日頃、ゲームを作るけどやらないことがバレバレですね。
で、試しに「無料 パズル 登録」というようなキーワードで検索してみたところ...
たくさん出てきました。 (^^)/
グレバ http://www.greva.jp/index.html
無料ゲーム総合 100%ふりげストア http://free.spstore.com/
ふりーむ! http://www.freem.ne.jp/
無料ゲーム総合サイト http://chibicon.net/
フリーゲーム総合 http://f-game.jp/
無料ゲーム専門サイトA1-GAME http://a1-game.com/
100%無料オンラインゲームNAVI http://tr.acz.jp/onlinegame/
無料ゲーム100連発! http://www.guuguu.net/
※ オンラインゲームやフラッシュ専門のサイトは除いています。
※ あと、登録手順がわからなかったところも除いています。
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去年にも言っていましたが、
「アクションパズルを作る!!」
でももしかして、「あせってかん」って、プチアクションパズル??
だとしたら、早くも抱負達成!?
やったぁ~!!
まぁ、そんなことはさておき。 (--;
今年パズルを作る事以外にできればいいなぁ...と思っていることは、日曜プログラマがもしかして知りたいと思っていること、例えば、
・どうやってプログラムを公開するの?
・どこにプログラムを公開するとよいの?
・公開するにあたって用意することは?
なんてことを書いていければ...と思っています。
「アクションパズルを作る!!」
でももしかして、「あせってかん」って、プチアクションパズル??
だとしたら、早くも抱負達成!?
やったぁ~!!
まぁ、そんなことはさておき。 (--;
今年パズルを作る事以外にできればいいなぁ...と思っていることは、日曜プログラマがもしかして知りたいと思っていること、例えば、
・どうやってプログラムを公開するの?
・どこにプログラムを公開するとよいの?
・公開するにあたって用意することは?
なんてことを書いていければ...と思っています。
2006/12/30 付の中日新聞の「中日春秋」で、日頃こころがけていることをあらわす姿勢を「恩送り」というのだと知った。
私のつたない言葉で語るよりも、原文 を読んでいただいたほうが
意味が伝わると思うが、
要は、恩は受けた人に返さなければならない...訳ではなく、
次の人に返そう。いや、むしろそうあるべき、ではと。
恩を返して貰いたくて何かをしているのではないのですよ。
恩をくださった方々は。
# 恩の押し売りでなければ。
また、恩義を受けた人に対してそれに等価なことを返すなどという
大それたことはなかなかできるわけもなく...。
それならば。
それを伝えて行くことを考えたほうが良いのではないかと。
そう思う次第でありまして、これからはそれを一言で言うと
「恩送り」の精神 と呼ぶことになりそうです。
私のつたない言葉で語るよりも、原文 を読んでいただいたほうが
意味が伝わると思うが、
要は、恩は受けた人に返さなければならない...訳ではなく、
次の人に返そう。いや、むしろそうあるべき、ではと。
恩を返して貰いたくて何かをしているのではないのですよ。
恩をくださった方々は。
# 恩の押し売りでなければ。
また、恩義を受けた人に対してそれに等価なことを返すなどという
大それたことはなかなかできるわけもなく...。
それならば。
それを伝えて行くことを考えたほうが良いのではないかと。
そう思う次第でありまして、これからはそれを一言で言うと
「恩送り」の精神 と呼ぶことになりそうです。
とあるところで、「HSPプログラマさんに質問」という企画(?)を知り、楽しそうなので答えてみました。
100の質問
出典は http://www.rinku.zaq.ne.jp/ultimate/ からです。
100の質問
出典は http://www.rinku.zaq.ne.jp/ultimate/ からです。
最近、「vmstatグラフ化君」で検索をかけてココに辿り着く人がちょくちょくあるようなのですが、何か欲しい情報があればコメントしてくださいね。作者の「山科さん」にお伝えてしておきますから。 :-)
御存知のお方もござりましょうが、私は 8ビットbit パソコンの世代です。わからない人は FM-7 あたりでぐぐって見てください。
あの頃は、ハード・ソフトとして表現する手段が poor だった分、アイデア1つで作品の良し悪しが決定するといって過言ではありませんでした。
また、周りもメガネに色がついていない分、何事も新鮮さをもって出迎えてくれるという環境でした。
なので、プログラム歴に一日の長があるというよりも、発想と、それをちょっと形にするだけの根性があれば認めてもらうことができるという時代で、今よりも初心者がチャレンジしやすい、評価されやすい、間口が広いという時代だったと思います。
それに比べて、昨今は何よりも市販ゲームが世の中に行き渡ってしまい、昔に比べれば「ちょっとしたもの」を作るのは圧倒的に簡単になったかもしれませんが、逆に人の眼にふれる場、または評価してもらえる機会が少なくなってしまったような気がします。
これは勿論仕方のないことですが、私にしてみれば、今の若い方に同情すら覚えます。
ところが、今回、HSPプログラムコンテスト のショートプログラム部門というのを知るにあたって、更には #78 として出展されている、WordSearch mini という作品を見つけて、
「あぁ、あの頃と同じ環境がここに用意されているんだ」
と、痛切に思う次第であります。
あの頃は、ハード・ソフトとして表現する手段が poor だった分、アイデア1つで作品の良し悪しが決定するといって過言ではありませんでした。
また、周りもメガネに色がついていない分、何事も新鮮さをもって出迎えてくれるという環境でした。
なので、プログラム歴に一日の長があるというよりも、発想と、それをちょっと形にするだけの根性があれば認めてもらうことができるという時代で、今よりも初心者がチャレンジしやすい、評価されやすい、間口が広いという時代だったと思います。
それに比べて、昨今は何よりも市販ゲームが世の中に行き渡ってしまい、昔に比べれば「ちょっとしたもの」を作るのは圧倒的に簡単になったかもしれませんが、逆に人の眼にふれる場、または評価してもらえる機会が少なくなってしまったような気がします。
これは勿論仕方のないことですが、私にしてみれば、今の若い方に同情すら覚えます。
ところが、今回、HSPプログラムコンテスト のショートプログラム部門というのを知るにあたって、更には #78 として出展されている、WordSearch mini という作品を見つけて、
「あぁ、あの頃と同じ環境がここに用意されているんだ」
と、痛切に思う次第であります。