2006/08/09 (Wed) 身内からの忌憚のないお便り

身内からこんなメールがきました。

「かれいどすぽっと」　やってみたよ。

メール来て　最初やった時
「万華鏡っていうなら、もっとクリスタルっぽい、キレイな色にすれば
いいのに・・・」と思っていて　今日みたら　色変わってたね。

最初の色の時は　ヒントを見れば　だいたい色の組み合わせで　どこら辺か
割とすぐわかったけど、パステルカラーになってからは　ヒント見てもあんまり
わからんく（難しく）なったね（笑）

ヒントなしの段階だと、「同じ絵にしてくれ」と言われても　何をどう考えてマウスを動かせば同じになるのか、意味がよくわからんかったデス(^^ゞ
ヒントを使わない人はいないのでは・・・・。

ぴったり同じ絵に・・・ってのもいいけど、何か隠れてる他のモノを探す、とか
　
最後に「おぉー！」って何か感動できるようなサプライズやご褒美みたいなのが
あったら、もっと何度も何度もチャレンジしちゃうんだけどなぁ。

単純に万華鏡を楽しむには　とても綺麗でいいなぁと思いました(^^)
ぽけ～っと画面見ながら　マウス動かしてると　なかなか癒されます。
丸ばっかりじゃなくて　とんがったような複雑な図形とかも入れてキラキラした感じが出たら　もっといいなぁ。

これくらい忌憚のない御意見、お待ちしております。 ＞ 皆様方。

＃ これ以上だと、多少めげるかな... (--;
＃ いえ、でもＯＫです。

ちなみに、これにレスをつけますと、


最初、「絵を合わせるって？ 意味わかんない！」
と思わせているのは、意図通りです。
ちょっと敷居が高いのかもしれませんが、
そういう方は、万華鏡のみお楽しみください。

ヒントを使うかどうかは、人によってまちまちです。
最初の画面をよく見ない人は、ヒントがあることすら気がつきません。

ちょっと我慢ができた方は、そのうちに半ば訳がわからないまま
「何とな～く」合わすことができるでしょう。
そのうち、「は、はぁ～ん」と、コツがつかめたような気になります。
そして、それが確信にかわった時、
それはこのゲームに「ハマった＝私にはめられた」時となるのです。

隠れている他のものを探す...というのも、考えなかった訳ではありません。

まぁ、ご褒美がない と感じるのはあるかもしれませんね。
それについては、敢えて何も語りません。（そっとしておいてくれる？）

丸ばっかりじゃなくて...という方には、（みに）じゃないほうの
「かれいどすぽっと」をおすすめいたします。お試しください。
自分で画像を用意していただければ、いくらでも「キラキラ」した感じを楽しむことができますので。

＃ それだけでなく、全く違った光景に出会えることでしょう。

まぁ、それがなんなのかはやってみた時のお楽しみ、ということで。