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「良く言えば、個性的ね...」が 代名詞。
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こちら に「らじあるすらいだー」の最新を。

無事、画質劣化問題も解決し、その他もろもろの問題も片付きまして、とりあえず遊べるようになりました。もっとも、まだ自テストが少なすぎますけど、早く見てもらいたくって。 (*^.^*)

五角形をやっていて気がついたのですが、通常の15パズルでは解けないようなパターンも、右端と左端が繋がっているからなのかどうかは知りませんが解くことができるように思えます。そう、隣同士が入れ替わっているというパターンに出くわしたのです。

# でもって、ぐりぐりしている内に解けました。

ということで、なかなかに新鮮かも。

見た目は画数の多いほうがきれいな印象がありますが、実際にとりかかるとたくさんのピースを動かすのが手間でうざったいです。

やはり、正五角形か正六角形くらいで遊ぶのが楽しいかな?

それにしてもどうしてこう忙しい時には色々と重なってしまうのでしょう?

本来、時間は同じ速度をきざむものではないのだから、必要な時とそうでない時の長さの配分をもうちょっとうまいこと操って欲しいものです。全く。 (--;

って、なんかおかしいこと言いました? 私ってば。
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やってみました。
なかなか難しいですね。とりあえず、正五角形はクリアしましたが。
拡大縮小されると、どこのピースなのか判別しづらくて面白いです。
YU 2007/02/25(Sun)01:05:45 編集
Re:やってみました。
>拡大縮小されると、どこのピースなのか判別しづらくて面白いです。

そう、この難しさ、この面白さって、何かに似てるとおもっていたのですが、やっとわかりました。

多分、ジグゾーパズル の面白さに似ているのではないかと。

大体の場所は色合いとかでわかるのですが、実際に近くに持っていってあてはめてみないとあっているかどうかがよくわからない。

で、ピタッと合った時に、「よし!!」という気にさせてくれる。

これは共通のスッキリ感ではないかと。
【2007/02/25 15:00】
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