「良く言えば、個性的ね...」が 代名詞。
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隣同士だけが入れ替わっているパターンに陥ってしまうといつまで経っても抜けきれず、泥沼にはまってしまったような錯覚に陥ります。
これを打破するのが、解法を見つけることなのですが、これがなかなかできません。
とはいえ、たまに「解法らしきもの」を見つけることがあります。
今回書くのも、あくまでも「コツ」のようなもので、それで必ずうまくいくかどうかは「?」ですし、ましてや論理的な証明もできません。
それでもよろしければ続きをどうぞ。
これを打破するのが、解法を見つけることなのですが、これがなかなかできません。
とはいえ、たまに「解法らしきもの」を見つけることがあります。
今回書くのも、あくまでも「コツ」のようなもので、それで必ずうまくいくかどうかは「?」ですし、ましてや論理的な証明もできません。
それでもよろしければ続きをどうぞ。
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むすんでひらいて(仮)ですが。
あぁ、なんだかわからないですよね。
4つの正方形を対角線上に入れ替えることで並びかえるパズルです。
1 2
3 4 を入れ替えると
4 3
2 1 となる、こんな動きのパズルです。
最近、これで遊びながら、何かもうひと工夫できないかと考えていたのですが、これはこれで結構楽しいのですよね。いい意味で。
回転系(に近い)パズルとしては、もっともとっつき易くてお手軽です。簡単なほうなんですけど、最後の詰めがなかなか侮れなくって、それでも試行錯誤をしていると、突然解けてしまうという面白さを持っています。
あぁ、なんだかわからないですよね。
4つの正方形を対角線上に入れ替えることで並びかえるパズルです。
1 2
3 4 を入れ替えると
4 3
2 1 となる、こんな動きのパズルです。
最近、これで遊びながら、何かもうひと工夫できないかと考えていたのですが、これはこれで結構楽しいのですよね。いい意味で。
回転系(に近い)パズルとしては、もっともとっつき易くてお手軽です。簡単なほうなんですけど、最後の詰めがなかなか侮れなくって、それでも試行錯誤をしていると、突然解けてしまうという面白さを持っています。
昨日のブログに書いた、2つの対角線で入れ替えるというパズルですが。
簡単にできそうだとわかると、すぐに試してみたくなる性質でして。作らずにはいれないのですよねぇ。
で、気がついたらできていました。多分、今までで最短。
# きっと小人さんが作ってくれたんだよ!!
こちら からダウンロードできます。
例によって、パズルの概要はわかっていただけると思います。
(私の)予想に反した結果となりました。
レベル1は簡単すぎてパズルになりません。
レベル2は、簡単に解けてしまった場合は、数回やってみてください。ハマってしまったパターンになると、「本当に解けるの?バグってるんじゃないの」と、思わずもうひとりの自分に問いただしてみたくなってしまいました。
でも大丈夫です。ちゃんと解けます。
簡単にできそうだとわかると、すぐに試してみたくなる性質でして。作らずにはいれないのですよねぇ。
で、気がついたらできていました。多分、今までで最短。
# きっと小人さんが作ってくれたんだよ!!
こちら からダウンロードできます。
例によって、パズルの概要はわかっていただけると思います。
(私の)予想に反した結果となりました。
レベル1は簡単すぎてパズルになりません。
レベル2は、簡単に解けてしまった場合は、数回やってみてください。ハマってしまったパターンになると、「本当に解けるの?バグってるんじゃないの」と、思わずもうひとりの自分に問いただしてみたくなってしまいました。
でも大丈夫です。ちゃんと解けます。
2つの対角線で交差して入れ替えるというパズルはどうでしょうか。
4 3
2 1
の真ん中をクリックすると
1 2
3 4
となるのを続けていって絵を完成させるというもの。
例によって、作り終えるまでは難易度がわかりません。 (--;
4 3
2 1
の真ん中をクリックすると
1 2
3 4
となるのを続けていって絵を完成させるというもの。
例によって、作り終えるまでは難易度がわかりません。 (--;
○○みきさー ということで、
おくたごんみきさー
すくうぇあみきさー
を作りましたが、難易度が全く違いますね。
「すくうぇあみきさー」のほうは、ピースの向き自体は回転しないので、向きが違っていても位置が合っていれば正解!!ということになり、採点が「やや甘め」の分、難易度が低いと言えます。
(おくたごんみきさー は、隙間に正方形があり、さらにややこしくなっていますが、それを差し引いても...です)
これ、ルービックキューブの世界に置き換えると次のようになります。
おくたごんみきさー
すくうぇあみきさー
を作りましたが、難易度が全く違いますね。
「すくうぇあみきさー」のほうは、ピースの向き自体は回転しないので、向きが違っていても位置が合っていれば正解!!ということになり、採点が「やや甘め」の分、難易度が低いと言えます。
(おくたごんみきさー は、隙間に正方形があり、さらにややこしくなっていますが、それを差し引いても...です)
これ、ルービックキューブの世界に置き換えると次のようになります。
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でも使い分けしきれていない、
中途半端な人物です。 (--;
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