「良く言えば、個性的ね...」が 代名詞。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
みずたまシリーズ第3弾!!
# まだ第1弾も手がけていないというのに...
今までのパズルはピースが重なり合わないことが暗黙の前提条件でした。
これを覆して、水玉を重なり合わせたらどうでしょう?
解く順番が強制されて、絵も水玉の中で混ざり合ったりするのでますます混乱に拍車が...。
水玉の数をいくつにするか、大きさをどうするか、重なりをどこまで許すかなどの匙加減で楽しいものになるかもしれません。
# まだ第1弾も手がけていないというのに...
今までのパズルはピースが重なり合わないことが暗黙の前提条件でした。
これを覆して、水玉を重なり合わせたらどうでしょう?
解く順番が強制されて、絵も水玉の中で混ざり合ったりするのでますます混乱に拍車が...。
水玉の数をいくつにするか、大きさをどうするか、重なりをどこまで許すかなどの匙加減で楽しいものになるかもしれません。
PR
href="https://chihoizu.blog.shinobi.jp/hoge/EditEntry/248/" target="_blank">昨日 書いていた円の領域をコピーする方法ですが、何とか上手くいきました。 (^^)v
これでとりあえず「たまたまみずたま」に取り掛かることができそうです。
ついでにサンプル作ってみました。
きっと、「円の領域コピーするのになんでこんな七面独裁ことをするんだ...」
と思われる方も多いかと思われますが、いいじゃないですか。こんなやり方をしたって。例えそれがアクションものではオーバーヘッドがかかって使いものにならなかったとしても。
これでとりあえず「たまたまみずたま」に取り掛かることができそうです。
ついでにサンプル作ってみました。
きっと、「円の領域コピーするのになんでこんな七面独裁ことをするんだ...」
と思われる方も多いかと思われますが、いいじゃないですか。こんなやり方をしたって。例えそれがアクションものではオーバーヘッドがかかって使いものにならなかったとしても。
href="https://chihoizu.blog.shinobi.jp/hoge/EditEntry/246/" target="_blank">昨日 のはダメダメでしたね...。 (--;
もう一度考え直してみることにしました。
で、何かないかと思い、gmode のヘルプを見ると、
・モード4 = 透明色付き半透明合成コピー
モード3と同様の方法でコピーを行ないますが、RGB値が color命令で設定された色と同じドットは透明色とみなされコピーされません。
ブレンド率が0の場合はコピーは実行されません。
というのがあるではないですか。
なるほど、黒でなくても良いのね。 φ(..)っ
ならば何とかなるかも...
以下、まだ実験はしていないのでウソがまじっているかもしれないので要注意。(テストしてから書け!!とは言わないでね)
もう一度考え直してみることにしました。
で、何かないかと思い、gmode のヘルプを見ると、
・モード4 = 透明色付き半透明合成コピー
モード3と同様の方法でコピーを行ないますが、RGB値が color命令で設定された色と同じドットは透明色とみなされコピーされません。
ブレンド率が0の場合はコピーは実行されません。
というのがあるではないですか。
なるほど、黒でなくても良いのね。 φ(..)っ
ならば何とかなるかも...
以下、まだ実験はしていないのでウソがまじっているかもしれないので要注意。(テストしてから書け!!とは言わないでね)
「たまたまみずたま」を作ろうとすると、円の部分のコピーをしなければなりません。今までのパズルは多角形の領域をコピーすることになるので、gsquare とかを組み合わせれば実現できていました。
昔、円の面積は小さな三角形の集まりと考えて...というような図を算数で習ったような覚えがありましたが、多角形に分割してしまうと(やったことはないですが)多分画像が汚くなってしまうのでしょうね。
ということで、こういう時は、gsquare に相当するような関数を既にある関数と組み合わせて作ってみれば良いのでしょうね。
昔、円の面積は小さな三角形の集まりと考えて...というような図を算数で習ったような覚えがありましたが、多角形に分割してしまうと(やったことはないですが)多分画像が汚くなってしまうのでしょうね。
ということで、こういう時は、gsquare に相当するような関数を既にある関数と組み合わせて作ってみれば良いのでしょうね。
今回は構想即タイトル決定です。
「たまたまみずたま」
画面上に重ならない、同じ大きさの円が描かれています。
それがランダムに配置されてパズルとなります。
1つ選んで、次に選ぶと先ほど選んだものがそこに入ります。で、今選んだものは記憶され、その次に選んだところに置かれます。
そうしてすべて揃えれば終了!!
とっても簡単ですね?
ただし、ここまでは準備運動。
本番になると、2つ前のものが入ることになる...というのんはどうでっしゃろか?
なかなか頭を使うことになるのでは...と思うのですが。
「たまたまみずたま」
画面上に重ならない、同じ大きさの円が描かれています。
それがランダムに配置されてパズルとなります。
1つ選んで、次に選ぶと先ほど選んだものがそこに入ります。で、今選んだものは記憶され、その次に選んだところに置かれます。
そうしてすべて揃えれば終了!!
とっても簡単ですね?
ただし、ここまでは準備運動。
本番になると、2つ前のものが入ることになる...というのんはどうでっしゃろか?
なかなか頭を使うことになるのでは...と思うのですが。
隣同士だけが入れ替わっているパターンに陥ってしまうといつまで経っても抜けきれず、泥沼にはまってしまったような錯覚に陥ります。
これを打破するのが、解法を見つけることなのですが、これがなかなかできません。
とはいえ、たまに「解法らしきもの」を見つけることがあります。
今回書くのも、あくまでも「コツ」のようなもので、それで必ずうまくいくかどうかは「?」ですし、ましてや論理的な証明もできません。
それでもよろしければ続きをどうぞ。
これを打破するのが、解法を見つけることなのですが、これがなかなかできません。
とはいえ、たまに「解法らしきもの」を見つけることがあります。
今回書くのも、あくまでも「コツ」のようなもので、それで必ずうまくいくかどうかは「?」ですし、ましてや論理的な証明もできません。
それでもよろしければ続きをどうぞ。