「良く言えば、個性的ね...」が 代名詞。
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そんなに難しいことではないけれど、OSの種類によってどのように値を取得すればよいのか、とそれを検証する環境がないというのが一番のネック。
1. 物理メモリの総量がわからないと%が求められない。
これが一番の問題。
svmon の引数って、OS毎できっと違うよねぇ...。
2.CPUの種類と数。
まぁ、これはオマケだからどちらでもいいけど。
ちなみに、お得意の AIX はメドが経ちました。
時間が取れないので作り上げるのは先になりそうですけど。
1. 物理メモリの総量がわからないと%が求められない。
これが一番の問題。
svmon の引数って、OS毎できっと違うよねぇ...。
2.CPUの種類と数。
まぁ、これはオマケだからどちらでもいいけど。
ちなみに、お得意の AIX はメドが経ちました。
時間が取れないので作り上げるのは先になりそうですけど。
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以前より興味のあった maglog にアップロードしてみました。
まだ使い方がよくわからないんですけど、とりあえず題材とするには良いかも...と、浮気してみました。
現時点では、こちらのほうが慣れているのですが、さてさて。
ゲームはこちら、ツールはあちら とか、しっかり使い分けれれば良いのですけれど、ハンドル名と本名の使い分けも混同してしまっている私ですので、どうなることやらわかりません。
みっともないけど、さもありなんといったところ。
まだ使い方がよくわからないんですけど、とりあえず題材とするには良いかも...と、浮気してみました。
現時点では、こちらのほうが慣れているのですが、さてさて。
ゲームはこちら、ツールはあちら とか、しっかり使い分けれれば良いのですけれど、ハンドル名と本名の使い分けも混同してしまっている私ですので、どうなることやらわかりません。
みっともないけど、さもありなんといったところ。
グラフ画面はこんな感じです。
※ この図ではグラフの部分は手書きになってます。 (^^;
CPU/Memory/Disk/HandleCount に関してグラフにして値の推移を見ることができます。
例えば、ディスク使用率が閾値超えになったんだけど、いつ頃から増えてきたのだろうか...といった場合に増え始めた日を調べることができます。
また、spoolsv のハンドルカウントが高い値になったので、そろそろサーバーリブートをしなければ...といった計画を立てることもできます。
新しいアプリケーションを入れたけれど、メモリ使用率に変化がおきていないか...とかにも使えます。
まぁ、そのあたりのコツは「おいおい」と?
見た目ではこのグラフ機能が一番インパクトがあるでしょうね。
※ この図ではグラフの部分は手書きになってます。 (^^;
CPU/Memory/Disk/HandleCount に関してグラフにして値の推移を見ることができます。
例えば、ディスク使用率が閾値超えになったんだけど、いつ頃から増えてきたのだろうか...といった場合に増え始めた日を調べることができます。
また、spoolsv のハンドルカウントが高い値になったので、そろそろサーバーリブートをしなければ...といった計画を立てることもできます。
新しいアプリケーションを入れたけれど、メモリ使用率に変化がおきていないか...とかにも使えます。
まぁ、そのあたりのコツは「おいおい」と?
見た目ではこのグラフ機能が一番インパクトがあるでしょうね。
詳細画面はこんな感じです。
左側に CPU/MEM/DSK/HND/PRC/SVC の監視項目のキーワードが表示されます。
CPU は WMI を通して得られた CPU の型式と個数が表示されます。
MEM は 物理搭載メモリ量が表示されます。
DSK は ドライブ名と全容量が表示されます。
HND は 監視対象のプロセス名が表示されます。
PRC は 監視対象のプロセス名が表示されます。
SVC は 監視対象のサービス名が表示されます。
閾値(黄)・閾値(赤)に記載された値を超えた時、現在値の欄が対応した色になります。
現在値が右上に表示された時間に観測された各項目の値となり、閾値を超えていた場合は黄色または赤色に、閾値内の場合は緑色となります。
備考欄は監視項目設定ファイルに書かれた各項目の説明文が入ります。
30秒で自動的にリロードします。
(監視は1分毎なので2回に1回しか表示内容は変わりません)
左側に CPU/MEM/DSK/HND/PRC/SVC の監視項目のキーワードが表示されます。
CPU は WMI を通して得られた CPU の型式と個数が表示されます。
MEM は 物理搭載メモリ量が表示されます。
DSK は ドライブ名と全容量が表示されます。
HND は 監視対象のプロセス名が表示されます。
PRC は 監視対象のプロセス名が表示されます。
SVC は 監視対象のサービス名が表示されます。
閾値(黄)・閾値(赤)に記載された値を超えた時、現在値の欄が対応した色になります。
現在値が右上に表示された時間に観測された各項目の値となり、閾値を超えていた場合は黄色または赤色に、閾値内の場合は緑色となります。
備考欄は監視項目設定ファイルに書かれた各項目の説明文が入ります。
30秒で自動的にリロードします。
(監視は1分毎なので2回に1回しか表示内容は変わりません)
トップページはこんな感じになります。
左側のホスト名のリンクをクリックすると、詳細画面が表示され、現在の監視項目の値がどうなっているかを見ることができます。
最終更新日付には、各PCから最後に報告された時間が表示されます。
表示される色は、緑ならすべて閾値以下、黄色や赤色ならどれか1つの項目がその色で示すレベルの閾値超えを表します。灰色の場合は、その時刻にサーバーとの疎通がなくなったことを示し、詳細画面では直前の状態が表示されることになります。
グラフの欄の①③⑦は、それぞれ直近1日・3日・7日の CPU/Memory/Disk使用率とHandleCount の推移のグラフを Excel のグラフで表示します。
左側のホスト名のリンクをクリックすると、詳細画面が表示され、現在の監視項目の値がどうなっているかを見ることができます。
最終更新日付には、各PCから最後に報告された時間が表示されます。
表示される色は、緑ならすべて閾値以下、黄色や赤色ならどれか1つの項目がその色で示すレベルの閾値超えを表します。灰色の場合は、その時刻にサーバーとの疎通がなくなったことを示し、詳細画面では直前の状態が表示されることになります。
グラフの欄の①③⑦は、それぞれ直近1日・3日・7日の CPU/Memory/Disk使用率とHandleCount の推移のグラフを Excel のグラフで表示します。
各PC側の「なにげに監視君 for Unix」を作ってみました。
とりあえず Disk(Filesystem) 使用率のみ対応ですが。
監視PCとの送信部分は perl と ksh で作っていますので、Unix ならば OS を選ばずに動くでしょう。
CPU / Memory / Disk 使用率 については、それぞれ vmstat / vmstat / df で求められると思いますので、微妙な出力の違いさえ吸収できれば対応することは可能でしょう。出力のサンプルさえ手に入れば開発できると思います。
監視PC for Unix も inetd と awk とかでマルチタスク版が作れるかもしれませんが、Excel が動かないですねぇ。いっそのこと、情報収集は for Unix で行って、グラフ作成などは Windows で行って、間を Samba 共有するとか...
色々と妄想が膨らんで楽しいです。
とりあえず Disk(Filesystem) 使用率のみ対応ですが。
監視PCとの送信部分は perl と ksh で作っていますので、Unix ならば OS を選ばずに動くでしょう。
CPU / Memory / Disk 使用率 については、それぞれ vmstat / vmstat / df で求められると思いますので、微妙な出力の違いさえ吸収できれば対応することは可能でしょう。出力のサンプルさえ手に入れば開発できると思います。
監視PC for Unix も inetd と awk とかでマルチタスク版が作れるかもしれませんが、Excel が動かないですねぇ。いっそのこと、情報収集は for Unix で行って、グラフ作成などは Windows で行って、間を Samba 共有するとか...
色々と妄想が膨らんで楽しいです。
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自己紹介:
でも使い分けしきれていない、
中途半端な人物です。 (--;
ゲーム... 伊豆 千穂 担当。
ツール... 山科 聡 担当。
でも使い分けしきれていない、
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